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ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は人間の体内、特に皮膚や関節に多く含まれている成分です。真皮層のコラーゲン組織を保つ働きがあり、肌のプルプル感、滑らかさ、柔らかなハリや弾力などを保つのに役立っています。

1gのヒアルロン酸が保持できる水分の量は、2〜6リットル。これほどの保水力に加えて、粘弾性があり、細胞の間でクッションのような役割をするため"天然のツヤ・ハリ成分"として注目されているのです。

赤ちゃんの肌がプルプルなのは、ヒアルロン酸がたっぷり含まれているから。ところが加齢とともに体内のヒアルロン酸は少しずつ減少し、シワや関節痛を悪化させる原因の一つになります。特に40代後半からその量は激減し、自然に元に戻ることはありません。

人体の中でのヒアルロン酸の主な働き

皮膚のツヤ・ハリをキープ

ヒアルロン酸は真皮に多く含まれ、水分を保持しています。また皮膚の損傷の回復を早めたり、皮膚表面の乾燥を防ぐ働きもします。

ヒアルロン酸が多く含まれる若い皮膚と加齢によりヒアルロン酸が減少した皮膚の比較

関節のクッション・潤滑剤
関節のクッション・潤滑剤
関節液、関節軟骨などに多く含まれ、ヒアルロン酸の粘弾性の特性より、ひざなど関節のクッションや潤滑剤の役割を果たしています。
眼球の形を保つ充填剤
眼球の形を保つ充填剤
硝子体に多く含まれ、粘弾性の特性より、目の内部のクッションの役目や眼球の形を維持する働きをします。

ヒアルロン酸注入のメカニズム