
笑ったり、食べたり、話したり。表情筋によって忙しく動く口元もまた、シワのできやすい場所です。
年齢を感じさせるパーツの一つに、ほうれい線(法令線)があります。頬は顔の中でも最も肉付きがいいぶん、肌が弛むと重力に負けてもっとも下がりやすい部位。下がる際には、鼻から口角にかけて深い溝ができます。これが、ほうれい線(法令線)のできる原因で、鼻唇溝(びしんこう)と言われます。
これが進むと、本来はスッキリとしていた「マリオネットライン」と呼ばれる口元からあごにかけてのラインも崩れ、段差ができるようになってきます。
溝となってしまった口元の部位に、もっとも有効とされているのがヒアルロン酸注入です。注射針を徐々にずらしながら、溝を底上げするようにヒアルロン酸を入れることで、約5分間でハリのある口元を取り戻すことができます。ヒアルロン酸注入は筋肉の動きを止めないので自然な表情が失われず、若々しい印象は6カ月〜1年間持続します。
